Q.経営理念が「それ、おもろいやん」ですが、こうしたらもっと面白いだろうなと思うことや、今行っていることはありますか？

日々の職務に変化があるように取り組んでいます。そうすることによって自分自身も面白いし、成長出来ると考えています。また、自分自身が面白いだけでなく皆が面白いと思えることを相談し合いながら考えていきたいですね。例えば、夏であれば出入口のディスプレイを爽やかにしてみたり、冬になると稲穂を置いてみたり、視覚から変化を取り入れると面白いのではないかと考えています。
 
 

Q.今後松尾さんはどうなっていきたいですか？また、目標はありますか？

現在、店長に就任して約2年ですが、次はマネージャー職を目標とし、日々の業務に取り組んでいます。将来、自分自身で飲食店をしたいという夢があるのでそれに向けて社内独立をしたいと考えております。
 
 

Q.松尾さんは店長からマネージャーになった際はどういった面でマネジメントしていきたいと考えていますか。

数字は勿論ですが、現場とフロントのパイプ役を担っていきたいと考えています。現場には分かりやすく伝えていき、双方の摩擦がないような状況を作っていきたいです。
 
 

Q.飲食業界で働いてみたいと考えている人たちに向けてメッセージがあれば、お願いします。

想像しているよりもしんどいところもありますが、実際働くと、お客様とのコミュニケーションや自分自身調理がどんどん出来るようになるという楽しさなど経験出来ることが沢山あります。飲食業界は今コロナウイルスの影響で落ち込んでいますが、将来的には必ず右肩上がりになっていくと僕は考えていますので、興味のある方はどんどん挑戦して下さい。

 
Q.入社直後から担っているミッションと、新たに自分に課したミッションについて教えてください。

まず“やる”考えてから行動というのが普通ですが、自分は考える部分で考え過ぎてしまい、行動にすぐに移せませんでした。まず行動するということをミッションとしています。また、新たなミッションですが、経営理念に対して感じたことを現場のスタッフに落とし込んでいくということとしています。
 
 

Q.今後福山さんはどうなっていきたいですか？また、目標はありますか？

自分をリバーシップに紹介して下さった人の存在があるので、その方に向けて「リバーシップを紹介して良かったな」と思ってもらえるように結果を残していくことが今後の目標です。
 
 

Q.飲食業界で働いてみたいと考えている人たちに向けてメッセージがあれば、お願いします。

人間が生きていく上で、必要な“食”で、自分は飲食業界で働くことによって、自分の可能性を身近に感じることが出来ました。可能性をもっと広げて行きたいと考えている方はチャレンジしやすい環境ではないかと思います。